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30年前のインド旅行記

学者兼会社員58歳が30年前のインド、ネパール珍道中日記を書き起こします。

インド最後の晩餐

高級レストランで飽食

いよいよインド最後の日。午前11時起床。ホテルでチェックアウトをした後、最後の日くらいは美味しいインド料理を食べようということで、パークストリートという高級レストランが並ぶ街の方へ向かう。そこで本場のタンドールチキンを出す、その名もTANDORという店に入る。座るとウェイターが、椅子を動かしてくれるような店だ。これまでの薄っぺらいチャパティと違い、ここはナンも食べ放題だ。飽食。(2人で126ルピー)

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その後、原田がステンレス製の茶こしが欲しいというので、ニューマーケットへ向かうが、ガイドの男がうるさいばかりでいいのがない。さらにインド人が行く日用品街を探して、ハウラー橋の方へ向かう。カルカッタはさすがに広い。どこまで行ってもアメ横みたいなのが並んでいる。そのあたりで、ちゃっちい皿やシールやらステンレス食器などを買うことができた。カルカッタでは観光するより、日常の生活を見て歩く方が面白い。

インド出発はあっけなく

中華料理店で食事をした後、タクシーで空港に向かう、ちょっと高くて50ルピー。このタクシーの運ちゃんは、愛車のアンバサダーをいかにもうまく乗り回し、カルカッタの混沌とした道をスイスイと飛ばす。室内はけっこう広く、バス、リキシャ、列車と乗ってきて、やはり乗り心地ではタクシーが一番という結論に、今更ながら達する。そして、空港に到着。何回もリコンファームした甲斐もあって、無事搭乗手続きを終え、飛行機に乗り込む。行きの成田とはうって変わって、ほぼ予定時刻通り。ちょっとあっけなく、エア・インディアは、ここインドの地を飛び立った。